☆5月21日(火)の開催も決まりました☆
「じぶんたちが考える会」は、マスコミではあまりとりあげられないけれども、
大切なことを伝えようとして制作されている映画などを鑑賞することを中心にして
じぶんたちが、考える、ことをしていきたいと思い作った会です。
私は、2011年の福島原発の事故のあとで、じぶんが知らないことで、
じぶんから知ろう、としなければはいってこない情報がたくさんあることを知りました。
「六ヶ所村ラプソディー」は2006年に制作され、坂本龍一さんはこの映画を
観て、「脱原発」をめざすようになったそうです。
そのことを、先日3月11日の品川きゅりあんでの講演会の対談の中でも
語っておられました。
(きゅりあんの講演会の内容については、自分の覚書としても、まとめなくては、
と思っているのですが、まだできていません。。。)
5月の「考える会」ですが、火曜日も午後だけですが、会場の確保ができましたので、
こちらもお申込みの受付をいたします。
どの会もですが、小さなお子さんのいる養育者の方にも是非ご参加いただきたいので、
会場に隣接する、児童館にスタッフがお子さんをお連れする形で
保育ができたらいいかなあ、と考えています。
小さなお子さんをお持ちでご参加を躊躇されている方がいらっしゃいましたら、
メールにてご相談ください。
ただいま、チラシを作成中です!
じぶんたちが考える会ホームページ
じぶんたちが考える会ホームページ
http://jibuntachiga.web.fc2.com/index.html
※考えるためのリンク、資料集もあります。
最新の考える会のフライヤー、お知らせなどはホームページをご参照ください。
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※考えるためのリンク、資料集もあります。
最新の考える会のフライヤー、お知らせなどはホームページをご参照ください。
2013年3月23日土曜日
2013年3月12日火曜日
第1回の「考える会について」1
5月19日(日)午後&夜と5月21日(火)午後に、
世田谷区鎌田区民センター地下で、
「考える会」を開催します。
鎌中ひとみ監督作品「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞します。
核燃料再処理工場について考えます。
これは、「六ラプagain」というアクションに連動して開催できることになりました。
じぶんたちの周りのことはじぶんたちで考えて行きたいと思い、この会を作りました。
じぶんたち、こどもたち、みんなが笑顔で暮らしていくためには、
人任せにしてはいけないのでは…と。
じぶんたちが、人任せにしてきた結果、二年前の事故が起こったのだと...思います。
わからないから、知らないから、知らんぷりしていては、
じぶんたちが、人任せにしてきた結果、二年前の事故が起こったのだと...思います。
わからないから、知らないから、知らんぷりしていては、
笑いあえる毎日を失うかもしれない。
任せて文句言う社会から、引き受けて考える社会へ
(社会学者・宮台先生の言葉です)
「じぶんたちが考える」
よろしくお願いします。
取り急ぎ今日から、「じぶんたちが考える会」です。
取り急ぎ今日から、「じぶんたちが考える会」です。
今日は、大井町、品川きゅりあんで、「さようなら原発10000署名市民の会」
主催の講演会に行ってきました。
いい話がたくさん聞けたので、また報告します。
じぶんたちが考える会
発起人:村上ゆか
2013年3月10日日曜日
じぶんたちが考える会
じぶんたちが考える会です。
じぶんたちの周りのことは、じぶんたちで考えたい。
じぶんたちの周りのことは、じぶんたちで考えたい。
5月の第1回の「考える会」で鎌仲ひとみ監督の
「六ヶ所村ラプソディー」を鑑賞します。
詳細は、近日UP.
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